5 月 12

LIFE LOG

LIFE LOGという言葉がある。生活の記録。内的生活と外的生活。パブリックとプライベート。いつ、どこで、何をして、何を食べ、何を見聴きして、何を思ったか、というのを能動的に、あるいは自動的にログとして残していくことだと、僕は解釈している。とはいっても、現時点では、能動的なログがメインで、テキストを書いたり、写真を撮ったり、ビデオを撮ったりしている。自動的なのは、時刻表示と、GPS機能くらいだとおもう。

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今後、Google Healthが発展していったとして、僕たちの日々の健康状態(体温、体重、心拍数、血圧、など。血糖値はちょっと難しいか?)がモニタされるようになれば、受動的で自動的なLIFE LOGが普及するのかもしれない。それが実現すれば、仮想的な医者ロボットが健康状態について警告してくれるだろう。医者いらず。心拍数を測定する装置がついたベルトを胸に巻いて、手元の腕時計などに数値をとばす商品は、いくつか市販されているので、意外に早期に実現可能なのかもしれない。

たとえば、これ。

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今日は、twitterをつかって、LIFE LOGの試験的運用をしてみた。twitterは、movatwitterなどのプラグインを利用すると、携帯メールから、行動記録や携帯で撮った写真を送ることができるようになる。携帯の写真は、画質が低いけれど、容量が小さいので、携帯から簡単に送ることができるのが長所。撮った写真はflickrのsetにまとめた。目的地は、西新宿。以前、世田谷区に住んでいたことがあり、自転車でけっこう出かけた。高層ビル群の街。Skyscraper。摩天楼と見事に訳したのは誰だろう?西新宿は、僕が都内で気に入っている場所の一つだ。高層ビルの壁に沿って、整然と配列されたフロアの窓ガラスが、落ち着きを与える。携帯のカメラでたくさん写真を撮ったが、7時間で20枚弱だった。途中、ヨドバシカメラで携帯を充電した。大変だったけれど、けっこう楽しかったので、またやるかもしれない。

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  • http://twitter.com/Yo_I
  • http://www.flickr.com/photos/24128137@N04/sets/72157604996456866/
  • twitterのフォームの上にはこう書いてある。

    What are you doing?

    「あなたはいま、なにをしているのですか?」、この質問に短い文で返事をする。「いま〇〇をしています」、と。切り取る時間幅が短いだけ、明確に記銘できる。だから、順行性の記憶が障害されても生きていける。そんな映画があったなあ。『メメント』。見ていないけれど、『博士の愛した数式』。逆にいえば、記憶が消えなくなるし、書き換えも可能になる。『ペイ・チェック』。『マイノリティ・リポート』。どちらも見ていない。
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    twitterは、Wordpressと連携させてもいいと思うのだけれど、このまま分離させておくことにする。

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    4 月 21

    代々木公園に行った

    代々木公園に行った

    今日の午後は、なんとなく公園に行ってみたくなったので、代々木公園に行ってみた。代々木公園は、大学時代(いまもだけど)に入っていたトライアスロンサークルの練習場所になっているので、どのようなルートで走ればよいかが分かる。

    View Larger Map

    Google Maps API

    Google Maps APIのMappletを使ってみた。コードを書かなくていいのが簡単ですばらしい。今日走ったコースは、このようではなくて、人がたくさんいるところは避けたり、一つ外側の細い道を走ったり、舗装されていない土の上を走ったりした。午後3時に公園についてから、だいたい60分くらいかけて、走ったり休んだりした。天気は曇りだったけれど、午後3時半を境に日の光が差しかかってきた。代々木公園は、木が多くて、木陰がたくさんあるので、とても走りやすい。

    Ivyを聴きながら走った

    今日は、ランニングシューズを履いて、走れる恰好をして、千代田線で代々木公園駅まで行った。自転車で行ってもよかったのだが、3か月以上ランニングをしていなかったこともあり、さすがに帰りが大変だと思って地下鉄にした。ランニングと自転車をつづけて行うのは、デュアスロンというスポーツだ。スイム(通常は自由形)を加えると、トライアスロンになる。タオル類、着替え、携帯と音楽プレイヤー、それに財布をリュックに入れて、カナル式イヤホンを耳につけて、音楽を聴きながら走った。音楽を聴きながらだと、音楽に合わせて体が動いているような感じになる。走ること・歩くことは、基本的に右足・左足を規則的に前に出すことなので、<振動>に近い運動様式だ。振動の周期を音楽のリズムで取ることは、したがって、自然なことだと思う。聴いた音楽は、Ivy、Fountains of Wayne、Feistなど。Ivyはかなりおすすめ。

    エンドルフィン

    僕は走ることは、楽しいと思って走っている。Runner’s highというものがあるが、過酷なトレーニングをした後に限らず、普通にながい距離を走っているだけでも、かなり気分が高まってくる。

    Googleで調べたところ、長時間のランニングと、脳内麻薬のエンドルフィンと、ランナー本人の気分との関係がはっきりとわかったらしい。

    これって、けっこうすごい発見なのではないか。走ることによって、血中エンドルフィンの濃度が上がって、エンドルフィンが脳内に流入するらしい。走り終わったランナーの表情が明るくなっているということはよく言われることだけれど、実際に気分が良くなることの証明がされてしまったわけだ。

    走ることについて語るときに・・・

    僕自身今日は、ハイになっているので、いつになく長文を書いているが、走ることというのは、「健康のため」とか、「生活改善のため」とかではなくて、もともと無目的なことなのだと思う。走っていると、気分が良くなってきて、楽しくなる。これが身体的に理解できるようになると、走りたいという欲求が生じる。カロリー消費は、走ったことの結果というか、代償なので、痩せるために走るというのは、大変なのではないかと思う。

    それで、村上春樹は、「走ることについて語るときに僕の語ること」という本を出している。村上春樹がランナーだったという事実は、つい最近まで知らなかったのだが、「走ること」を考えていて、考えながら走っているというのであれば、僕との親和性が意外といいのかもしれないと思った。