-
JUNK iPod
Posted on 9月 7th, 2009 No commentsみなさんは、音楽は聴きますか?
デジタルオーディオプレーヤーは何をもっていますか?iPodですか?それともwalkman?
僕はこれまでiPodの評判がいくらいいとは言え、
iPodなんか買ってたまるかという立場でした。みんながみんな持ってるものを自分が持っても仕方ない
というか、大勢に流されるのが基本的に嫌なので、
「iPod以外のよいもの」を探しては手に入れてきました。とはいうもの、ここ数年で、みるみるiPodの独占がすすみ、
国内では、iPodとそれに次ぐwalkmanがシェアの大部分を
占めるようになったというではありませんか。頑張ってきたいくつかの国内メーカーも、デジタルオーディオの
事業自体が撤退に追いやられたり、市場の多様性が
失われてきたのを実感する次第です。僕も近頃、次に買うデジタルオーディオを検討していて、
今度買うなら16GBくらいのwalkmanにしようかと思っていたのですが
(アップルの売り上げには貢献しないぞ)、
たまたま秋葉原を散策していて、JUNK iPodに出くわしました。無造作にケースに入れられたiPod nanoの第一世代がごろごろ。
手にとってみると、使い込まれた感じはあるものの、
正常に動作し、十分機能します。
値段は3000円。無保証。付属品等なし。箱の中から4GBのものを探し出し、購入しました。
買ってなるものかと思っていたiPodですが、
iTunesとの相性は抜群ですね。podcastとiTunesに取り込んでいた大量の音楽を
持ち運べるようになったので、なかなか満足しています。下が今回手に入れたiPod nano(表面)。
こちらは裏面。少々傷が付いていますが、これくらいなら気になりません。
ついでに、僕がこれまで使用してきたデジタルオーディオと一言レビュー。
まず、Rio Carbon。2004年頃に購入した商品。
手に馴染むデザインが気に入っていたのですが、
ジョグダイアルが陥没して故障。
箱だけ手元に残っています。Panasonicのd-snap。SDHCにも対応したデジタルオーディオ。
秋葉原で2年前に購入。商品の代替わりのため5000円くらいでした。
使用期間が今のところ一番長いです。
軽くて操作が簡単なので、ランニングの際に愛用しました。
ネックなのは、専用ソフトを使わなければいけない点。
Windows XPのみで動作なので、取り込みが若干面倒でした。あと、補助的に使用したsonyのICレコーダー。
レコーダーとしてメインに使用していますが、音楽再生もできます。他にも、1000円の激安SDデジタルオーディオや
携帯電話で音楽を聴いたりしていました。iPodを手にして生活が少し変化しそうです♪
-
ひねくれた言葉
Posted on 8月 30th, 2009 No comments日が暮れるのが早くなってきましたね。
新曲「These Are My Twisted Words」をリリース
w.a.s.t.e.のサイトからの直接ダウンロードと、.torrentファイル(mininova)のダウンロードの二通りがあります。僕はmininova経由でダウンロードしました。
最初の数秒、ゆっくりしたドラムが聞こえて、Pablo Honeyの頃の曲のイメージが浮かぶけれど、突如ドラムが加速して、曲の印象が大きく変わる。イントロが非常に長く、2分30秒過ぎまで歌わない。ほぼインスト。
-
最近観た映画
Posted on 8月 2nd, 2009 No comments最近観た映画。
- Dear Doctor
- ホルテンさんのはじめての冒険
- 英国王 給仕人に乾杯!
順にコメント。
-
TRAVIS JAPAN TOUR
Posted on 3月 1st, 2009 No commentsきのうTRAVISの来日公演に行ってきた。
会場は国際フォーラムホールA。
これまでホールBと展示ホールには入ったことがあった。TRAVISはUK出身のロックバンド。ロックバンドと称しているにもかかわらず、とんがったところがまるでなく、反骨精神の欠片もみられない。聞くとふわっと浮いた感じになって楽しくなる曲が多く、歌詞をみるとバラード系のものが多い。位置づけとしては、日本でいう「歌謡曲」に相当するのかも知れない。イギリスにはアメリカのようなカントリーミュージックの伝統がないから、TRAVISはロックの亜型とみなすべきだろう(音楽批評雑誌風)。
TRAVISの来日は実に10年ぶり。2004年のライブの予定はキャンセルされた。僕がTRAVISを聴きだしたのは2004年以降なので、ファンとしては新しいほう。ライブの最後に、「近いうちにまた来るよ」みたいなことを英語でしゃべっていたので期待している。
TRAVISの音楽は、メロディーがやさしく、歌詞がハートウォーミング。ボーカルのフランのよく伸びる声がその印象をさらに強める。歌詞は「永遠のティーンエイジャー」的でピュアでかつシンプル。天気に関係したフレーズがよく出てくる。
たとえば、”Why does it always rain on me?”はこんな感じ。
I cant sleep tonight
Everybody saying everythings alright
Still I cant close my eyes
Im seeing a tunnel at the end of all these lights
Sunny days
Where have you gone?
I get the strangest feeling you belong
Why does it always rain on me?
Is it because I lied when I was seventeen?
Why does it always rain on me?
Even when the sun is shining
I cant avoid the lightning
(Travis – Why does it always rain on me?)ちょっと訳してみるとこんな感じ。
今夜は眠れないな/みんな全部大丈夫だって言っている/まだ目をつぶることができない/すべての光の端っこにトンネルが見える/天気が良い日/君はどこに行ってしまったの?/君がいるんじゃないかっていうすごく変な気がしているんだ。/どうしていつも僕の身に雨が降りかかってくるんだろう?/17歳のときに嘘をついたことが原因なの?/どうしていつも僕の身に雨が降りかかってくるんだろう?/太陽が輝いているときだって/稲光を避けられそうにない
曲に登場してくる「私」は、自信なさげで頼りなく、ナイーブだ。でもそんな「弱さ」を歌っているところがTRAVISが僕たちの共感を呼んでやまない理由なのだと思う。でも「私」は、現状認識をうまくしている。自分が何者か分かっていて、他者のことを良く理解している。弱いけれど柔軟さ・打たれ強さがある。
名曲”Flowers in the window”の歌詞の一部。
There is no reason to feel bad
But there are many seasons to feel glad, sad, mad
It’s just a bunch of feelings that we have to hold
But I am here to help you with the load
Wow, look at you now
Flowers in the window
It’s such a lovely day
And I’m glad that you feel the same
‘Cos to stand up in the crowd
You are one in a million
And I love you so let’s watch the flowers grow
(Travis – Flowers in the window)こちらも訳してみよう。
気を悪くする理由なんてないさ/でも喜んだり悲しんだりおかしくなったりする時期はけっこうあるよね/そういうのは僕たちが持たなければならない感情の束にすぎないわけで/だけど僕はここにいて君の荷物を背負って手助けする/わぁ、ほら見てごらん/窓から花が見える/なんてすてきな日なこと/それに君が僕と同じ風に感じてくれて嬉しいよ/人の群れの中にいても見つけられる/だって君は百万人中の一人だから/君を愛してるよ。さあ花が大きく育っていくのを見届けよう
これなら会場で女性ファンが半数近くを占めていたのもなんとなく頷ける。ライブは、僕がいままで見てきたライブの中でも最高に暖かい感じがした。ボーカルのフランがマイクを客席に向けてコーラスを促すパフォーマンスを見せるのは当たり前で、ベースがボーカルと交代して一曲丸丸歌ってしまったり、ボーカルがステージから降りてきたり、マイクやアンプなしでギターひとつで「生」の声を聞かせてくれたり。サービス盛りだくさんだった。メンバーのなかの良さが伝わってきた。
TRAVISの曲を一人でも多くの人が聞くようになれば、世の中もっと良くなると確信をもって言える。
セットリストをコピー。
—–
Chinese Blues
J. Smith
Selfish Jean
Writing to Reach You
Re Offender
Something Anything
Long Way Down
Love Will Come Through
Closer
Side
Driftwood
Falling Down
Sing
My Eyes
Beautiful Occupation
Before You Were Young
Turn-Encore-
Ring Out The Bell
Flowers In The Window
Why Does It Always Rain On Me?赤字は最新アルバムより。
-
Chillout music
Posted on 2月 21st, 2009 No comments2月13日に春一番が吹いて、2月14日・15日は暖かな陽気が続いていましたが、そのあとの数日冷え込みが増してきたように思われます。日中は日向に出れば暖かく、外套はいらないように思えるほどですが、日陰に入ったり曇りになるとやはりまだ寒さが勝る思いがします。
寒いときは、もっと凍えるほどに涼しい気分になる音楽を聞くのもいいのでは?
(ちなみにZero 7の”Destiny”、”Home”、”Somersault”はかなりおすすめ)Zero 7 – Destiny
Thievary Corporation – The time we lost our way
Air – All I Need





