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さくら
Posted on 4月 4th, 2009 No commentsもう4月ですね。
私は3月末は実家に帰ってゆっくりしていました。
といっても、完全に休んでいたのではなくて、
ちょっと復習などもしていました。ウォッチメンを観る
実家の最寄駅(といっても歩いて30分はかかる)のJR東海本線の駅近くに新しく複合商業施設がオープンしたので、そこに行き、最上階のシネマコンプレックスで上映していた「ウォッチメン」を観ました。
「ウォッチメン」は、評判通り「300」をとった監督の最新作とあって、格闘シーンはとても見ものでした。しかしながら、ストーリー的に「?」と感じる個所がいくつかありました。アメコミが原作なのですが、「スパイダーマン」や「Xメン」のMARVELとは違い、「スーパーマン」や「バットマン」のDCシリーズは、ヒーローでも苦悩するというか、「ヒーロー」という存在自体を疑う作品が多いような気がします。
時代背景的には、第2次大戦期の1940年代からベトナム戦争をとおって冷戦期の1985年が舞台ということになっています。「ヒーロー行為」が規制されるようになったあと、かつてのヒーローたちが互いに懊悩する様が描かれています。
私としては、評価は☆☆☆☆★でしたが、一緒に観た母と妹は、過激で残虐な描写が多かったせいか、「・・・・」という印象でした。
その夜に映画を観る
その日の夜遅く、TVで「亀は意外と速く泳ぐ」が放送されていたので、観ました。キャストは上野樹里と蒼井優ほか。懐かしい感じの海辺の町が舞台の、いわゆる「おちなし」型の映画でした。フィルムが焼きついた感じというか、フレームの端がぶれている感じがしましたが、どういう技法を使っているのか気になりました。
電車内で本を読む
行きと帰りの電車で、カフカ『審判』の第1章と、川上弘美『溺レる』の短編いくつかと、坂口安吾の『風博士』と『風と光と二十歳の私と』と『堕落論』を読みました。日本文学って底が厚いですね。とくに初期は。
新しいカメラレンズを試す
帰省する前にamazonで購入して宅配で受け取ったレンズに交換して、カメラをもっていったのですが、予想していたよりもはるかに表現の幅が広がったというか、F値1.8で撮影した写真の「それっぽさ(=写真雑誌で見るような)」をつかむことができたように思います。
そのうえ、祖父や祖母がとてもよい(笑)被写体になってくれたおかげで、撮影方法をたくさん試すことができました。なかなかの作品がとれた気がするので、フォトコンテストに応募してみるのもいいなと思っています。下は、桜のトンネルができる瀬戸川の河原沿いで撮った写真です。
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