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1周年
Posted on 3月 14th, 2009 No commentsEXTRA PLANET BLOGを開設してから一年と七日余りが過ぎました。これまでに投稿した記事数は、この記事を含めて171本。記事の中には「描いた絵」や「撮った写真」や「Youtube動画の埋め込み」だけのものも含まれるので、「書いた文章」の数はこれよりも少なくなります。投稿の頻度は月に10本を超えたこともあればないこともありました。
これまでに読まれた記事のアクセス数トップ10はこのようになりました。
1.P906i
2.hp iPAQがほしい
3.ロードバイク
4.上野駅前の再開発
5.RADIOHEAD JAPAN TOUR 2008
6.「ほぼ日」10周年
7.自殺について
8.LIFE LOG
9.『風の歌を聴け』
10.フルセグ地デジチューナー発売ということで、携帯電話のレビューが一番たくさん読まれることがわかりました。商品レビュー路線の内容を、今後もっと充実させようと思います。ブログ検索でたまたまやってきた人がまた見に来てくれるといいです。アクセス向上と更新頻度のアップをめざしていきたいです。

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TRAVIS JAPAN TOUR
Posted on 3月 1st, 2009 No commentsきのうTRAVISの来日公演に行ってきた。
会場は国際フォーラムホールA。
これまでホールBと展示ホールには入ったことがあった。TRAVISはUK出身のロックバンド。ロックバンドと称しているにもかかわらず、とんがったところがまるでなく、反骨精神の欠片もみられない。聞くとふわっと浮いた感じになって楽しくなる曲が多く、歌詞をみるとバラード系のものが多い。位置づけとしては、日本でいう「歌謡曲」に相当するのかも知れない。イギリスにはアメリカのようなカントリーミュージックの伝統がないから、TRAVISはロックの亜型とみなすべきだろう(音楽批評雑誌風)。
TRAVISの来日は実に10年ぶり。2004年のライブの予定はキャンセルされた。僕がTRAVISを聴きだしたのは2004年以降なので、ファンとしては新しいほう。ライブの最後に、「近いうちにまた来るよ」みたいなことを英語でしゃべっていたので期待している。
TRAVISの音楽は、メロディーがやさしく、歌詞がハートウォーミング。ボーカルのフランのよく伸びる声がその印象をさらに強める。歌詞は「永遠のティーンエイジャー」的でピュアでかつシンプル。天気に関係したフレーズがよく出てくる。
たとえば、”Why does it always rain on me?”はこんな感じ。
I cant sleep tonight
Everybody saying everythings alright
Still I cant close my eyes
Im seeing a tunnel at the end of all these lights
Sunny days
Where have you gone?
I get the strangest feeling you belong
Why does it always rain on me?
Is it because I lied when I was seventeen?
Why does it always rain on me?
Even when the sun is shining
I cant avoid the lightning
(Travis – Why does it always rain on me?)ちょっと訳してみるとこんな感じ。
今夜は眠れないな/みんな全部大丈夫だって言っている/まだ目をつぶることができない/すべての光の端っこにトンネルが見える/天気が良い日/君はどこに行ってしまったの?/君がいるんじゃないかっていうすごく変な気がしているんだ。/どうしていつも僕の身に雨が降りかかってくるんだろう?/17歳のときに嘘をついたことが原因なの?/どうしていつも僕の身に雨が降りかかってくるんだろう?/太陽が輝いているときだって/稲光を避けられそうにない
曲に登場してくる「私」は、自信なさげで頼りなく、ナイーブだ。でもそんな「弱さ」を歌っているところがTRAVISが僕たちの共感を呼んでやまない理由なのだと思う。でも「私」は、現状認識をうまくしている。自分が何者か分かっていて、他者のことを良く理解している。弱いけれど柔軟さ・打たれ強さがある。
名曲”Flowers in the window”の歌詞の一部。
There is no reason to feel bad
But there are many seasons to feel glad, sad, mad
It’s just a bunch of feelings that we have to hold
But I am here to help you with the load
Wow, look at you now
Flowers in the window
It’s such a lovely day
And I’m glad that you feel the same
‘Cos to stand up in the crowd
You are one in a million
And I love you so let’s watch the flowers grow
(Travis – Flowers in the window)こちらも訳してみよう。
気を悪くする理由なんてないさ/でも喜んだり悲しんだりおかしくなったりする時期はけっこうあるよね/そういうのは僕たちが持たなければならない感情の束にすぎないわけで/だけど僕はここにいて君の荷物を背負って手助けする/わぁ、ほら見てごらん/窓から花が見える/なんてすてきな日なこと/それに君が僕と同じ風に感じてくれて嬉しいよ/人の群れの中にいても見つけられる/だって君は百万人中の一人だから/君を愛してるよ。さあ花が大きく育っていくのを見届けよう
これなら会場で女性ファンが半数近くを占めていたのもなんとなく頷ける。ライブは、僕がいままで見てきたライブの中でも最高に暖かい感じがした。ボーカルのフランがマイクを客席に向けてコーラスを促すパフォーマンスを見せるのは当たり前で、ベースがボーカルと交代して一曲丸丸歌ってしまったり、ボーカルがステージから降りてきたり、マイクやアンプなしでギターひとつで「生」の声を聞かせてくれたり。サービス盛りだくさんだった。メンバーのなかの良さが伝わってきた。
TRAVISの曲を一人でも多くの人が聞くようになれば、世の中もっと良くなると確信をもって言える。
セットリストをコピー。
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Chinese Blues
J. Smith
Selfish Jean
Writing to Reach You
Re Offender
Something Anything
Long Way Down
Love Will Come Through
Closer
Side
Driftwood
Falling Down
Sing
My Eyes
Beautiful Occupation
Before You Were Young
Turn-Encore-
Ring Out The Bell
Flowers In The Window
Why Does It Always Rain On Me?赤字は最新アルバムより。
