-
RADIOHEAD JAPAN TOUR 2008
Posted on 10月 7th, 2008 No comments2008年10月4日、さいたまスーパーアリーナにて、RADIOHEADのライブを見てきました。僕がいかにRADIOHEADというバンドに思い入れがあるかは、過去に書いています(こちら)。
正面から見て左側のアリーナ2階席で、スタンドを見下ろすようにして聞いていました。17時会場で、さきにModeselektorが30分くらい演奏して、RADIOHEADの5人が出てきたのが18時くらい。2回のアンコールを入れて、2時間くらいの充実したライブでした。さすがライブ・バンドと言われているだけ、演奏技術が高かったです。本当に長く待った甲斐がありました。僕は数々のバンドのライブをこれまで見てきましたが、今回ほどわくわくしたことはありませんでした。トム・ヨークの憂いのあるボーカル。ジョニー・グリーンウッドのギターとその他いろいろな楽器の数々。コリン・グリーンウッドのベースとエド・オブライエンのギターとコーラス。フィル・セルウェイのドラム。そして、歌詞の詩的な素晴らしさ。曲が変わるたびに、毎回楽器(ギターとピアノ)を交換したり、しゃがみ込んで機材をいじったりするバンドはなかなかないと思います(まさに、”Anyone Can Play Guitar”)。あまり聞いたことがない、”Bangers & Mash”という曲で、トムのドラムも聴けました。
個人的にかなり良かった曲は、Paranoid AndroidとIdiotequeとDollars and Cents。In Rainbowsからは、House Of Cardsが印象的でした。やっぱり、市場原理主義の崩壊とアメリカ経済の凋落が急速に進みつつある今、Dollars and Centsがもっている意味合いが増してくるなあということを考えたりしました。
加えて、カーテンのように天井から垂れさがった布のような照明がとてもきれいでした。ファイバーか何かを使っているのでしょうか。さいたまスーパーアリーナの内部にはじめて入ったのですが、音響がすごく良くて感心してしまいました。2階席にいても、音が全然、減衰・反響しなくて驚きました。逆にいえば、楽曲がスタジオ録音並みの高音質で、えっ、本当にライブ?って思えてしまうほどでした。Tシャツも買えてよかったです。
ReckonerのPVが発表されたようなので、リンクします。
国内最大のファンサイト:IDIOT COMPUTER
海外のファンサイト:At Ease&green plastic radioheadLeave a reply



