7 月 17
交通標識って、ときとして、暗示的な効果というか、ふと目に入った時の印象が大きいことがありませんか。
キャリア・パスという言葉があるように、社会に出て、自分がどのようにして、ステップを踏んでいくかを語るときは、「道」のメタファーがよくつかわれます。
「道」があるといっても、実際歩いてみたり、乗り物に乗って移動してみないと、よくわからないもので、地図があっても、道順を理解することと、通りを歩いて目的地に行くということは、まったくの別物です。
「道」は、ひとつの決まり切ったものではなくて、舗装されていたり、未舗装だったり、石畳だったり、泥だったり、いくつかの道があって、それらをとりあえず通ってみて、そのあとでどれが良かったか考えてみることが必要だと思います。
信号もなく一方通行で、車線の幅も十分にある道を突っ走っていくケースもあると思いますが、普段歩きなれた道を、散歩するように、行ったり来たり、同じ道をぐるぐる回ったり、気の向くままに道を選んで歩くのもいいのではないでしょうか。




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