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  • トライアスロンという競技

    Posted on 6月 12th, 2008 Yohei No comments

    僕は、大学に入ってから、トライアスロンをはじめました。トライアスロンといえば、究極の持久系レース。大学にDoo-Upという名前のサークルがあって、そこに1年の後期から参加するようになりました。トライアスロンについての解説は、Wikipediaか、この、Doo-Upのサイトをご覧ください。

    今日は、久々に、代々木公園と、公園のそばの織田フィールドと呼ばれる競技場に行き、ランニングの練習(ラン練)に参加してきました。実に、1年ぶりくらいになるのではないかと思います。1-4年生の後輩たちが、和気藹々とランニングをしていたので、僕も混ぜてもらいました。公園のランニングコースを6周=10kmくらい走りました。夕方の公園は、信号もなく、木々の葉が風で揺れていて涼しく、電灯の光があたっていて、なかなか走りやすいです。

    Track and Field #1

    なぜ、僕がトライアスロンをやるようになったのか、ということが気になる方も、ひょっとしたら、いるかもしれないので、説明します。

    理由はあるようでないのですが、一つ目は、僕は中学高校とバスケット部に所属していて、それなりに、持久力があったということ。高校のマラソン大会では、入賞まで行かないとしても、けっこういい位置にいました。二つ目は、ランニングをしているのは楽しいけれど、ランニングだけだと飽きてしまいそうだと思ったこと。三つ目は、小学校でスイミングスクールに通っていて、一応、泳ぎ方は知っていたということ。四つ目は、先のバスケットボールをやっていたことも関係するのですが、やっぱり、アウトドア・スポーツをやりたいと思ったこと。五つ目は、大会がいろんなところで開かれるので、いろんな土地に行けるかなと思ったこと。有名なところでは、ハワイがあります。もちろん、出たことはありませんが。六つ目は、自転車=ロードバイクが、軽くておしゃれで、平常時30-35km/hrの走行が可能な乗りものだということを知ったこと。七つ目は、「トライアスロンやってるよ~♪」なんてと言うと、すごそうだと思われそうだと考えたこと。打算的。八つ目は、個人競技だということ。運動部というと、どうしても、「みんなはチームのため。チームはみんなのため。」という雰囲気が覆っている気がして、「ちょっと構いきれません」と思ったから。自由至上主義=Libertarianism。カタカナで書くと、ちょっと奇妙。ロバート・ノージック。九つ目は、tri-(3つの)が付いていて、数字としての【3】が意味する「調和」「三位一体=trinity」の響きがなんとなく良かったこと。付け加えておくと、”トライアスロン”に類似したものには、陸上競技の王様といわれる、10種競技=デカスロン=decathlonがあります。

    Track and Field #2

    最後のほうは、ほとんどこじつけです。でも、トライアスロンのレースに出場したあとで、良かったと思ったのは、やっぱり、「ゴールした瞬間」です。スタートするずっと前から、ゴールは、ある一つの領域に決められていて、動くことがありません。ゴールがあるから、スタートできる。ゴールするために、スタートする。ゴールに至るプロセスも、もちろん重要ですが、「ゴールがなければ、誰もこんな尋常じゃないことしないよ」と誰もが思っているはず。競技という、フレームワークが設定されているからこそ、人=athleteは必死になれるのでしょう。

    トライアスロンと一口にいっても、レースの距離には違いがあります。僕が出たことがあるのは、{スイム1.5km+バイク40km+ラン10km}のショート、またはオリンピック・ディスタンスと呼ばれるものと、{スイム2km+バイク80km+ラン15km}のミドル。僕がまだ出たことがない、ロングというのは、{スイム3.8km+バイク180km+フルマラソン}で、通称「鉄人レース=ironman triathlon」といいます。横山光輝の漫画や、マーヴェル・コミックスとは幾分異なります。

    Ironman – You Will Do This

    最近、モチベーションが上がってきたので、まずはショートに出てみようと思っています。

    ロングもいつか出てみたいなー!