Inside and Outside. Light and Shadow. Seen and Unseen. Fiction and Fantasy. You and I…
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  • 十人十色

    Posted on 5月 25th, 2008 Yohei No comments

    ourselves

    十人十色

    人の好む所・思う所・なりふりなどが一人一人みんなちがうこと。(広辞苑第六版より)

    十人十色といっても、じつのところ、バリエーションは限られていて、256色のうちのどれかを選択しているだけにすぎないのかもしれない。たとえば、ゴスロリは、ゴスロリになるべく日頃努力しているわけであって、いつのまにかなっていたというわけではないように。だから、基本となるコンポーネントはみんな一緒なんだと思う。

    僕は、なんというか、イラストと故事成語・格言が好きらしいということがわかってきた。

  • らくがき

    Posted on 5月 25th, 2008 Yohei No comments

    satan

    魔王といえば、キリスト教では、サタン、あるいはルシファー、あるいはベルゼブブ。イスラム教では、イブリース。ゾロアスター教では、ヴェンディダードの7大魔王。バビロニア神話では、パズズ。仏教では、天魔(マーラ)。

    サタンといえば、『失楽園』。『失楽園』といえば、ジョン・ミルトンが記した一大叙事詩。ミルトンの言葉。

    目覚めよ、立てよ、さなくば永遠に堕ちてあれ。

    Awake, arise, or be forever fallen!

    『失楽園』第一書より

    君の生命を愛するな、また憎むな。ただ君が生きる人生を/善く生きよ。長きにせよ短きにせよ、天に許された生を。

    Nor love thy life, nor hate; but what thou liv’st
    Live well; how long or short permit to Heaven.

    『失楽園』第十一書より

    どうみても、僕の描いた魔王の絵は、鳥山明のイラストにしかみえません。

  • モンテーニュが気になる

    Posted on 5月 22nd, 2008 Yohei No comments

    モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne,1533-1592)が気になってきた。16世紀ルネサンス期にフランスに生きたモラリスト。Wikipediaで調べると、下のリンクを見つけた。モンテーニュの思想がコンプリートされている。ただし、英語。

    The Complete Essays of MICHEL DE MONTAIGNE

    Wikipediaより

    Wikiquoteより引用。フランス語と併記されていてよい。

    私は何を知っているのか(いや、何も知らない)。

    Que sais-je?

    世界でもっとも偉大なことは、己自身を知ることである。

    La plus grande chose du monde, c’est de savoir être à soi.

    偶然の出来事を調整することはできない。だから私は自分自身の身を修める。

    Ne pouvant régler les événements, je me règle moi-même.

    これは、引用するほかはありませんね。

    ところで、ルネサンスの三大発明といえば、①活版印刷術、②羅針盤、③火薬ですね。現在進行中で起きている/起きてしまったIT革命に匹敵する発明が、当時のグーテンベルクの活版印刷術といわれています。それでは、現代の三大発明の残り二つは何なのでしょう?羅針盤がGPSに相当するとしても、GPSはIT革命の内に含まれるでしょう。携帯電話もIT革命の範疇。考えてみるのが面白いですね。

  • The Mountains have brought forth a mouse

    Posted on 5月 22nd, 2008 Yohei No comments

    mouse

    大山鳴動して鼠一匹

    (ローマの詩人ホラフィウスの「詩論」から)前触れの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果の小さいことのたとえ。(広辞苑第六版より)

    南方熊楠「十二支考」へのオマージュ。物足りないけれど。

  • Cast pearls before swine

    Posted on 5月 21st, 2008 Yohei 1 comment

    pig

    豚に真珠

    (新約聖書マタイ伝による)高い価値あるものでもそれの分らない者には無価値に等しいことのたとえ。(広辞苑第六版より)