5 月 22

モンテーニュが気になる

モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne,1533-1592)が気になってきた。16世紀ルネサンス期にフランスに生きたモラリスト。Wikipediaで調べると、下のリンクを見つけた。モンテーニュの思想がコンプリートされている。ただし、英語。

The Complete Essays of MICHEL DE MONTAIGNE

Wikipediaより

Wikiquoteより引用。フランス語と併記されていてよい。

私は何を知っているのか(いや、何も知らない)。

Que sais-je?

世界でもっとも偉大なことは、己自身を知ることである。

La plus grande chose du monde, c’est de savoir être à soi.

偶然の出来事を調整することはできない。だから私は自分自身の身を修める。

Ne pouvant régler les événements, je me règle moi-même.

これは、引用するほかはありませんね。

ところで、ルネサンスの三大発明といえば、①活版印刷術、②羅針盤、③火薬ですね。現在進行中で起きている/起きてしまったIT革命に匹敵する発明が、当時のグーテンベルクの活版印刷術といわれています。それでは、現代の三大発明の残り二つは何なのでしょう?羅針盤がGPSに相当するとしても、GPSはIT革命の内に含まれるでしょう。携帯電話もIT革命の範疇。考えてみるのが面白いですね。

5 月 22

The Mountains have brought forth a mouse

mouse

大山鳴動して鼠一匹

(ローマの詩人ホラフィウスの「詩論」から)前触れの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果の小さいことのたとえ。(広辞苑第六版より)

南方熊楠「十二支考」へのオマージュ。物足りないけれど。