facebookの日本語版が公開されましたね。facebookは2004年2月に開設され、現在のアクティブユーザーが7000万人超という、世界第二位のSNSサービスです。世界第一位は音楽アーティスト情報が豊富なMyspace。僕は、どちらもユーザー登録していますが、facebookは登録したっきり利用していません。Myspaceに関しては、細々と利用しているという感じです。ちなみに、日本第一位のmixiにも登録していますが、こちらは友人やコミュニティの動向を知りたいときに覗きにいっています。なので、僕はSNSというよりは、WordPressやtwitter、flickr、youtubeのアクティブユーザーだと自負しています。
さて、facebookについて。facebookは、当初、大学生向けのSNSでスタートしました。それから、2006年9月に学生以外でも登録可能になりました。2007年5月には、外部の開発者向けにAPIを公開。そして、今回の日本語化。実名での登録が原則的なので、閉鎖社会の日本でどれだけ普及するか、というのは、文化人類学的(?)な視点からも面白いのではないでしょうか。
来日したfacebookのCEO、Mark Zuckerberg氏のコメント。
競合にない強みとしてザッカーバーグCEOは「リアルピープル・リアルコネクション」を挙げる。
「Facebookは実名登録を推奨しており、実名で利用するのがユーザー間の常識になっている。実名なら友人を見付やすいし、信頼性のある情報を共有できる。米国では(実名登録を推奨していないオープン型の)MySpaceより急速に伸びており、世界でもユーザーが増えている。信頼できる相手と情報を共有したいという気持ちは世界共通のものだろう」
ということは、見ず知らずのオンライン仲間を殖やすことは、第一義的な目的としていないんでしょう。それよりもむしろ、リアル友達との関係維持を重視しているみたいですね。



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