千代田区立図書館がすごい

先週の土曜、ふと思い立って、千代田区立図書館に行ってみた。場所は、皇居のお堀の目の前の、千代田区役所の9-10階。エントランスには、大きなモニターがあった。エレベーターで9階まで上る。

あなたのセカンドオフィスに。もうひとつの書斎に。平日夜10時までご利用いただける、いままでにない”図書館”です。

というのが、千代田区立図書館の理念。セカンドオフィスという文句さながら、自習用机はもちろんのこと、調べことをする人のためのスペースもあった。PC持ち込みが自由で、無線LANが使える。9階フロア一面が図書館に割り当てられていて、端から端まで移動するのもなかなか大変なくらい。大手町・霞が関がすぐそばということもあり、区民のための施設とは思えないくらいに、ビジネス書の棚が充実していた。本の貸し出し冊数は異なるが、区民でなくても、利用可能で、貸出券をつくることができる。近くに寄った際には、ぜひ行ってみてくださいね!

お気に入りアーティストのみつけかた

Dana Gloverという女性ボーカリストを、数日前に知って、いま、ひたすら聴いています。ラテンとロックとR&Bがうまく組み合っていてすごく魅力的な曲です。

どうやって、Dana Gloverを見つけたのかというと、finetuneでButterfly Boucher Radioを流しっぱなしにしていて、たまたま耳にしました。

finetuneは、非常に画期的なサービスで、あるアーティストとテイストが似ているアーティストの曲を無料でフル視聴することができます。お気に入りのアーティストが一人いさえすれば、そこから、何十組ものアーティストが引っ張られてきて、毎回、どうして、いままで知らなかったのだろうという気になります。

お気に入りアーティストをみつけるためには、これまでまレコードショップで、気に入ったCDをジャケット買いしたり、店員さんによるポップを見たりして購入するほかはありませんでした。ですが、実際に音源を視聴して、気に入った/気に入らないを判定してから、コンテンツを入手するかしないかを判断できるfinetuneなどのサービスは、とても効率が良いと思います。

Ars longa, vita brevis

次のHippocratesの箴言はあまりにも有名です。

Life is short, the Art long, opportunity fleeting, experiment treacherous, judgement difficult.

(translation by Dr. W.H.S. Jones, cited from LOEB Classic Library “Hippocrates VOL IV”)

”Ars longa, vita bravis”は、ラテン語。Hippocratesが実際に発した言葉は、ギリシャ語なので、”Ὁ βίος βραχύς, ἡ δὲ τέχνη μακρή”と声に出したはずです。”Life is short, the Art long”は、「少年老い易く、学成り難し」に相当しますが、「Art」と「学」はやや意味合いが異なると思います。

上は、アメリカのTVドラマGrey’s AnatomyでテーマソングになったButterfly Boucherの”Life Is Short”。Butterfly Boucherはオーストラリア出身のシンガーソングライター。すごくいい曲が多くて、最近よくきいています。Shrek 2でも曲が使われました。

Grey’s Anatomyというタイトルは、Anatomyの教科書の中で最も伝統ある大著、Gray’s Anatomyをそのままもじったもの。いまseason IVをABC局で放映中。TSUTAYAで昨日借りたので、見てみようと思います。

最後に、YouTubeで見つけた、XBOXのコマーシャル。”Life is short, play more”ということらしいです。

上野駅前の再開発

秋葉原駅前に新しいビルが建ち、”AKIBA TOLIM”という商業施設としてオープンしました。再開発の勢いが衰えることのない秋葉原から中央通りを通ってすぐの上野駅周辺でも、新たな資本が注ぎこまれているようです。先日上野を歩いたところ、ヨドバシカメラが入るだろうと思われる黒いビルが完成していて、壁が取り払われていました。上野駅根津改札口を出たところにある、中央通りの交差点の向かいには、いかにも昭和・高度経済成長期時代を思わせる、上野デパートがあります。中に入ったことは一度もないのですが、僕が上野駅に行くたびにレトロな外観が趣きを漂わせていました。そこのファミリーレストラン聚樂台という、物珍しげな名前のレストランが今月21日で閉館するというニュースが流れました。建物の取り壊しによる一時休業ということです。

下町風情があってよかったのですが、取り壊しとなってしまって、少し残念です。

新しい建物、とくに人が集まるための施設は、一躍、わたしたちの話題を独占して、瞬間風速的な注目を集めます。ですが、古い建物のなかにも、ほそぼそではありながら、長く、何度も民衆に親しまれてきたものがあると思います。未来に残しておくべきものと、残しておかないものをよく吟味してもらいたいものです。

フルセグ地デジチューナー発売!

 バッファロー、IO‐DATA、ピクセラなどから、一斉にPC向け地デジチューナーが売り出される模様です。ワンセグチューナーがあれだけの需要があるのだから、地デジチューナーは、相当人気が出ることが予想されます。チューナーのタイプはPCI接続あるいはUSB接続です。録画にも対応しているみたいですが、現行の制度で、録画したファイルにはきびしい視聴制限がついています。Blue-rayやDVDに移すことは可能みたいです。HDCPディスプレイに対応。

YouTube、Metacafe、ニコニコ動画など、インターネット上に動画が投稿されるようになって、個人でコンテンツを生産することへのモチベーションが高まりましたが、一方で、従来のTVプログラムやアーティストのPVなど、質が高いコンテンツを気軽にみることへの欲求が高まったのは事実だと思います。なので、地デジの高解像度(High Difinition)の映像を簡単に取り扱えるようになれば、ユーザー側としては大歓迎というわけです。

ウェブデザインや、デジタルフォトグラフの世界では、プロ/アマの境界がすでにかなりあいまいになってきています。DTMも然り。となると、映画の世界でもそのようなことは確実に起こっているのではないかと思います。

代々木公園に行った

代々木公園に行った

今日の午後は、なんとなく公園に行ってみたくなったので、代々木公園に行ってみた。代々木公園は、大学時代(いまもだけど)に入っていたトライアスロンサークルの練習場所になっているので、どのようなルートで走ればよいかが分かる。

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Google Maps API

Google Maps APIのMappletを使ってみた。コードを書かなくていいのが簡単ですばらしい。今日走ったコースは、このようではなくて、人がたくさんいるところは避けたり、一つ外側の細い道を走ったり、舗装されていない土の上を走ったりした。午後3時に公園についてから、だいたい60分くらいかけて、走ったり休んだりした。天気は曇りだったけれど、午後3時半を境に日の光が差しかかってきた。代々木公園は、木が多くて、木陰がたくさんあるので、とても走りやすい。

Ivyを聴きながら走った

今日は、ランニングシューズを履いて、走れる恰好をして、千代田線で代々木公園駅まで行った。自転車で行ってもよかったのだが、3か月以上ランニングをしていなかったこともあり、さすがに帰りが大変だと思って地下鉄にした。ランニングと自転車をつづけて行うのは、デュアスロンというスポーツだ。スイム(通常は自由形)を加えると、トライアスロンになる。タオル類、着替え、携帯と音楽プレイヤー、それに財布をリュックに入れて、カナル式イヤホンを耳につけて、音楽を聴きながら走った。音楽を聴きながらだと、音楽に合わせて体が動いているような感じになる。走ること・歩くことは、基本的に右足・左足を規則的に前に出すことなので、<振動>に近い運動様式だ。振動の周期を音楽のリズムで取ることは、したがって、自然なことだと思う。聴いた音楽は、Ivy、Fountains of Wayne、Feistなど。Ivyはかなりおすすめ。

エンドルフィン

僕は走ることは、楽しいと思って走っている。Runner’s highというものがあるが、過酷なトレーニングをした後に限らず、普通にながい距離を走っているだけでも、かなり気分が高まってくる。

Googleで調べたところ、長時間のランニングと、脳内麻薬のエンドルフィンと、ランナー本人の気分との関係がはっきりとわかったらしい。

これって、けっこうすごい発見なのではないか。走ることによって、血中エンドルフィンの濃度が上がって、エンドルフィンが脳内に流入するらしい。走り終わったランナーの表情が明るくなっているということはよく言われることだけれど、実際に気分が良くなることの証明がされてしまったわけだ。

走ることについて語るときに・・・

僕自身今日は、ハイになっているので、いつになく長文を書いているが、走ることというのは、「健康のため」とか、「生活改善のため」とかではなくて、もともと無目的なことなのだと思う。走っていると、気分が良くなってきて、楽しくなる。これが身体的に理解できるようになると、走りたいという欲求が生じる。カロリー消費は、走ったことの結果というか、代償なので、痩せるために走るというのは、大変なのではないかと思う。

それで、村上春樹は、「走ることについて語るときに僕の語ること」という本を出している。村上春樹がランナーだったという事実は、つい最近まで知らなかったのだが、「走ること」を考えていて、考えながら走っているというのであれば、僕との親和性が意外といいのかもしれないと思った。

earworm もしくは 頭の中の音楽

頭の中の音楽

先日、大学の講義室で、ふと、頭の中で音楽が流れた。スピーカーなどの機器からではなく、空耳でもない、いわゆる脳内再生というやつだ。流れたのはこの曲。

Ordinary World

その曲は、Duran Duranの”Ordinary World”(1993)だった。

はじめ曲が頭の中で流れて→あー、この曲6,7年前に洋楽HIT集で聴いたことがあるな、と思い→たしか、”Ordinary World”という曲名だったな。というところまで思い出した。それから、Googleで曲名を検索したら、Duran Duranの曲だということがわかった。Duran Duranは、1978年にデビューした、イギリス・バーミンガム出身のバンド。現在も活動中というのがすごくて、昨年はLive Earthにも出演している。いかにも80年代ロックという感じで、ゆったりしている。以下は歌詞の一部。


But I won’t cry for yesterday
There’s an ordinary world
Somehow I have to find
And as I try to make my way
To the ordinary world
I will learn to survive

こちらは、デビューシングルの”Planet Earth”。いま聞くと、すごく新鮮で率直な印象だ。

earworm

ところで、日本語で脳内再生と俗に言われている現象に、しっかりした名前はないのかと疑問に思った。ふたたびGoogleで検索したところ、”earworm”と呼ばれるらしいことを知った。earwormはドイツ語のOhrwurmを訳したものらしい。

2003年に、University of CinCinnatiのJames Kellarisの研究グループが、earwormに関する研究を報告している。

心理学や認知神経科学で扱える対象の範囲が、かなり広がってきたように思う。

hp iPAQがほしい

昨年頃からPDAを1台ほしいと思い、いろいろなメーカーの商品をチェックしていたのですが、使用目的に見合った機能がないのと、デザイン性が良くないのと、OSが良くない、等々の理由で購入を控えていました。ところが、WILLCOMやEMOBILE(社名はどちらも大文字みたい)がスマートフォンを売り出すようになって、状況が変わってきました。僕の家族は、携帯のキャリアーがDoCoMoなので、WILLCOM・EMOBILEはとりあえず買わないと思います。

そういえば、DoCoMoは会社ロゴがdocomo(すべて小文字)に変わるみたいです。

僕がいま気になっているのは、iPAQ 112です。下のビデオは、112の上位モデルの214のレビューです。iPAQ 112は、Window Mobile 6搭載で、タッチパネルが付いてるのと、Bluetooth 2.0+EDR機能が付いてるのと、無線LANが付いてるというところが非常にいいと思います。HP Directplus オンラインストアで32250円。買おうか迷っています。

Sonyのmylo 2も気になります。こちらにはソニー独自のOSみたいです。カメラ機能が付いていていいと思います。価格は3万円くらい。

少々高くなりますが、MiTACのMio digiwalker P560はGPS機能が魅力です。もう少し安かったら買うのですが。中古を探してみようかなあ。