1週間を振り返る Planetary Commentary 2
3 月 29

喉まででかかる

顔は知っているはずなのに、その人の名前が思い出せないことを一度は経験したことがあるかもしれない。

心理学の世界では、このような現象を”Tip-of-the-Tongue Phenomena”とよんでいるらしい。舌の先という意味。略してTOTs(なんか顔文字みたいだ)。日本語では、「喉まででかかっているのに思い出せない」という表現になる。私たちの記憶というのはある意味正確無比だけれど、言葉で表現しようとすると、突如としてうまくいかないことがある。言葉を使うということは、きっと相当な労力を要するのだろう。

TOTs

Wikipediaの“Tip of the tongue”の項目にリンクされていたcartoon。アメリカの漫画には、一コマだけですべてを語る的なものがある。画力は別として、すごく知的だし、詩的で面白いと思う。

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